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内視鏡検査

当機構では、上部消化管内視鏡(食道、胃、十二指腸内視鏡)、下部消化管内視鏡(大腸内視鏡)の検査を行っています。
内視鏡検査をより良く受けていただくために、常に機器類の整備、点検に努めています。また、内視鏡や器具類は日本消化器内視鏡技師会のガイドラインに基づいて洗浄、消毒・滅菌しています。

内視鏡1 内視鏡2

スタッフ紹介

日本消化器内視鏡学会専門医 …………………………… 6名
  うち 日本消化器内視鏡学会指導医 ……………… 4名
     日本消化器病専門医 ………………………… 5名
     日本ヘリコバクターピロリ学会認定医 …… 1名
内視鏡技師 ………………………………………………… 5名
 看護師 …………………………………………………… 2名

胃内視鏡検査

内視鏡3 当機構では、少しでも病気が早期発見できるよう、OLYMPUS社製の内視鏡・NBI(特殊光)システムを用いて診断にあたっています。 のどを通過するときに苦痛が少なく、検査中にも会話ができる経鼻内視鏡も導入していますが、経口に比べ画面が暗いなどの欠点があるため、どちらで行うか検査の前に十分に相談してから選択しています。

検査の予約

主に日帰りドック健診において、胃内視鏡検査をしていますが、胃がん検診などで異常を疑われた方の精密検査も行っています。 (日帰りドック時に内視鏡検査をご希望される場合は、ドック申し込み時に申し出てください)

検査日毎週月~金曜日  午前8時15分~
完全予約制となっています。
持参していただくもの保健証、あれば精密検査依頼書などの書類

検査の流れ

  • 1.検査前日
  • 2.検査当日
  • 3.検査中
  • 4.検査後
  • 1.検査前日
    夕食は9時までに済ませ、油物や刺激物はなるべく避けてください。
    お水、お茶などの水分はふだんどおりにおとりください。
    たばこやアルコールの摂取もやめてください。
    夜は早めに就寝してください。
  • 2.検査当日
    朝は、絶食です。水は小さいコップに半分程度であれば飲んでもかまいません。
    心臓病や高血圧の薬は、2時間前に服用してください。糖尿病の薬やインスリンは中止してください。
    指定の時間に来所し、受付で問診票を記入してください。
    2階内視鏡室の前のロビーでお待ちください。
    お腹を締め付けるような下着等は脱いで、検査着をはおっていただきます。
    血圧等を測定後、眼鏡、取り外せる入れ歯をはずします。
    胃をきれいにするために50~100cc程の水薬を飲みます。
    内視鏡を飲みやすくするために、のどに麻酔薬を噴霧します。
    (経鼻内視鏡は、まず鼻腔内のむくみをとり、出血の予防をする薬を鼻腔に噴霧し、その後に鼻腔からのどにかけて麻酔薬を噴霧します。)
    ロビー
  • 3.検査中
    検査に要する時間は平均10分程度です。
    検査中は、なるべく力を抜いて、お腹でゆっくり呼吸してください。
    余裕があれば、ご自身の胃の中をモニターで見ることもできます。
    経鼻内視鏡は、鼻腔が狭い等にて経鼻内視鏡が挿入できないことがあります。
    挿入困難な場合は経口での挿入に変更することがあります。
  • 4.検査後
    医師より検査について説明があります。
    組織検査をした場合は、後日に結果を聞きに来られるか、お電話にて問い合わせてください。
    検査後は、休養室もありますので、ゆっくり休んでからお帰り下さい。
    車の運転は、1時間ほど見合わせてください。

【検診のお申し込み・お問い合わせは予約コールセンターまで】
TEL.088-678-7128(平日: 8:30 ~ 17:15)

ピロリ菌(専門)外来

ピロリ菌

ヘリコバクター・ピロリ菌は、胃の中にすみつく細菌です。 ピロリ菌に感染していると胃の粘膜を傷つけて慢性胃炎になります。その中から胃・十二指腸潰瘍、胃がんが発生し、ピロリ菌を除菌することによって、胃がんのリスクは大幅に減少されると言われています。

★当機構でもピロリ菌の除菌を行っています!!

保険診療の対象となる方

  • 呼気検査、血液検査などでピロリ菌感染を確認した上で、半年以内に胃内視鏡検査を受け、慢性胃炎や胃・十二指腸潰瘍と言われた方

その他、ピロリ菌についてのご相談がある方も専門外来を受診してください。


診察日

診察日毎週火曜日  午後13時半~
完全予約制となっています。

【検診のお申し込み・お問い合わせは予約コールセンターまで】
TEL.088-678-7128(平日: 8:30 ~ 17:15)

大腸内視鏡検査

当機構では、早期大腸がんを発見するために、原則として病変の表面を拡大できる内視鏡で検査を行っています。この検査は、2リットルの腸管洗浄液を飲んで大腸を洗浄した後、肛門から内視鏡を挿入し、大腸の粘膜を直接観察する検査です。がん、ポリープ、炎症など様々な病変の発見が可能です。便潜血反応検査で陽性の方は、一度この検査を受けられることをおすすめします。

検査日程

外来受診 月~金曜日の午後13時より16時まで
大腸内視鏡検査(CF) 毎週月~金曜日 午前9時~

検査の流れ

  • 1.外来受診
  • 2.検査前日
  • 3.検査当日
  • 4.前処置
  • 5.検査前準備
  • 6.内視鏡検査
  • 7.内視鏡検査終了後
  • 8.注意事項
  • 1.外来受診
    事前に来所していただき、診察を受けていただきます。
    診察後、検査の予約をします。
    (外来受診は、月~金曜日の午後13時からです。)
    大腸内視鏡検査は、毎週月~金曜日 午前9時~
  • 2.検査前日
    禁止 特別な食事制限はありません。ただし、次のような食品は避けてください。
    ・種のある野菜、果物(ゴマ、キウイ、トマト、いちごなど)
    ・海藻類、きのこ、こんにゃく
    ・繊維の多い野菜
    ・アルコール、香辛料を使ったもの
    夕食は午後9時までに済ませてください。その後、水分(お水、お茶、スポーツ飲料)はふだんどおりにおとりください。
    夜9時頃に下剤3錠を飲んでください。また、早めの就寝を心がけてください。
  • 3.検査当日
    朝から絶食ですが、水分(お水、お茶、スポーツ飲料)はおとりください。
    普段飲んでいる薬は、通常どおり服用してください。
    ただし、糖尿病の薬やインスリンは当日の朝は中止してください。
    着脱が簡単な服装で、指定された時間に来所してください。
    持参していただくもの
    ・保険証
    ・あれば精密依頼書などの書類
    ・着替えの下着、靴下など
  • 4.前処置
    受付を済まされた後は、2階の内視鏡室の前のロビーでお待ちください。
    血圧などを測定したあと、腸管洗浄液(2L)を飲んでいただきます。
    何度かトイレに通うと、液体の便になりますが、まだ液体でない場合や排便回数が極端に少ない方は検査ができません。その場合、検査の順番が前後することがあります。必要に応じて、大腸検査前に心電図検査、腹部超音波検査を行います。
    洗浄液を内服中に気分が悪くなったり、吐いたりしたときは、我慢せずに申し出てください。
    ロビー トイレ
  • 5.検査前準備
    午後1時前に専用のロッカーで検査着に着替えてもらいます。
    特別な注射、お薬は使用しません。
    ロッカー
  • 6.内視鏡検査
    検査は午後1時から開始します。
    内視鏡を肛門から挿入し、モニターに映る大腸粘膜を観察します。
    良性か悪性かを診断するために、粘膜組織の一部を採取すること(病理組織検査)があります。
  • 7.内視鏡検査終了後
    医師から検査結果について説明があります。
    組織検査した場合は、後日結果を聞きに来てください。また、電話での問い合わせもできます。
    検査後は、脱水予防のため、水分を十分にとってください。腹部症状がなければ、食事も軽食からおとりください。
    休養室もありますので、適宜休んでからお帰りください。
  • 8.注意事項
    大腸内視鏡検査は、早期大腸がんの発見には最良の検査ですが、検査を受ける方に負担がかかる場合があるので、そのときは医師の判断により検査を中止し、注腸検査に変更することもあります。

【検診のお申し込み・お問い合わせは予約コールセンターまで】
TEL.088-678-7128(平日: 8:30 ~ 17:15)